MML Tips

マビノギ調律(基本型)

調律は色々なやり方がありますが、一例として・・・。

テンポ指定なしの基本型です。テンポは120となるので、1小節分で2秒の調律になります。

メロディ: これは、64音調律が入っています。

和音1: ここには、v0でメロディの音と同じ音を入れておきます。メロディの音を消す効果。

ツールは、こちら

MML@l64c&c&c&c&c&c&c ... &cl4,v0c1v8,r1;

マビノギ調律(基本型テンポ指定)

基本型では、調律譜より前にテンポ指定をいれませんが、もしも調律のテンポを変えたい場合は?

和音1の先頭にも、テンポ指定を書きます。

テンポ指定をいれると、判定が遅れてしまうようなので、メロディの音を消す場合には、和音1にもテンポ指定をいれます。

MML@t120l64c&c&c&c&c&c&c ... &cl4,t120v0c1v8,r1;

テンポ変化時の注意(遅くする場合)

曲中でテンポを遅くしているなど、演奏時間計算で和音パートのほうが長くなってしまう場合があります。

結果、演奏が終っているのに演奏スキルが止まらないという現象が起こります。

これを解決する手段としてはいくつかありますが、1つ紹介してみます。

  1. テンポ指定は、メロディのみで行います。
  2. メロディの最後で、早いテンポ指定をいれる。
MML@l64c&c&c&c&c&c&c ... &cl4 t130 .... T60 ... t130,v0c1v8 ... ,r1 ...;
テンポ変化時の注意(速くする場合)

テンポを曲の途中で速くする場合、メロディが先に終っているMMLですと、演奏の途中でスキルが止まってしまいます。

曲の終わりまで休符をいれておきましょう。

下の例ですと、演奏は「2分 24.1 秒」ですが、スキル時間は「2分 14.0 秒」なので、10秒ほど早く終ってしまいます。

こちらで確認できます。

打楽器で和音1、和音2まで使用する

2011/12より和音の音が鳴らなくなったようです。

  • メロディ→和音1→和音2の順番に演奏されます。(和音にはならない)
  • 演奏スキルの時間は、通常の弦楽器などと同じなため、ただ分割しただけではスキルが途中で止まります。
  • 和音2の終わりに、長い休符をいれて、和音2が曲全体の長さに計算されるようにします。

ツールは、こちら

「WARN」の表示がでたら?(マビノギ演奏時間ツール)

MMLによっては、「テンポ指定チェック」の欄に「WARN」が表示されることがあります。

  • テンポ指定(T)の直前に休符(R)があると、マビノギの演奏では若干ズレになるようです。
  • これをチェックしているのです~。

修正方法: 休符を音量ゼロの音符に置き換える。

音量調節オプション(マビノギ打楽器MMLツール)

打楽器では、マビノギの演奏時V11~V15で音量変化がありません。参考サイト様

V0~V15で作っていると、マビ演奏ではV11~V15が思っていたとおりの演奏にはなりません。

そこで、V0~V15をV0~V11に変換してしまいましょうというのが、音量調節オプションになります。

変換前変換後変換前変換後
v0 v0 v8 v6
v1 v1 v9 v7
v2 v1 v10 v7
v3 v2 v11 v8
v4 v3 v12 v9
v5 v4 v13 v10
v6 v4 v14 v10
v7 v5 v15 v11

この機能を使う場合、下のようにチェックを付けてくださいね!

分割しない場合でも、問題なく使えます~。(メロディパートのみ)

©2011 たんらる